事業理念
世界をつなぐ、「食」のしあわせ。
木村商事はちりめんじゃこの専門商社として、インドネシア・韓国・台湾・中国・タイなど海外の海産物を調査し、現地への技術指導によって品質を向上させ、市場への安定供給を図っています。
海外との取引を行うちりめんじゃこの専門商社は業界でも稀有な存在で、これまでの経験で培われた独自のノウハウは、日本の食卓に欠かせない「ちりめんじゃこ」の新たな可能性を広げることになりました。
それと同時に、日本の「食」に対する繊細な感性や、ちりめんじゃこの加工におけるメイド・イン・ジャパンの技術力は、世界を舞台にまだまだ「伸びしろ」があると実感しています。
海産物の輸入だけにとどまらず、「食」をベースにした技術やノウハウで世界とつながり、未来の「食」を地球規模で守っていく。小さなイノベーションを重ねながら、地球の未来の「食」の当たり前を支えていきたいと考えています。
代表メッセージ
グローバルな視点で
「食」の未来を
支えていく。
海外と取引を行うちりめんじゃこの専門商社として、グローバルな事業をしているからこそ常々感じていることがあります。それは日本の食に対する探究心は世界でも群を抜いていることです。その日本ならではの感性や食の技術力は、もっと世界で活かせられる可能性があります。木村商事は、家族の一員であるペットの「食」や、瀬戸内海の素晴らしさを世界に伝えていく宿泊事業など、商社の枠にとらわれないチャレンジも手がけています。「食」と「海」を舞台に、日本と世界をつないでいく。そんな事業を展開していきたいと考えています。
代表取締役社長
木村 豪
海外と取引を行うちりめんじゃこの専門商社として、グローバルな事業をしているからこそ常々感じていることがあります。それは日本の食に対する探究心は世界でも群を抜いていることです。その日本ならではの感性や食の技術力は、もっと世界で活かせられる可能性があります。木村商事は、家族の一員であるペットの「食」や、瀬戸内海の素晴らしさを世界に伝えていく宿泊事業など、商社の枠にとらわれないチャレンジも手がけています。「食」と「海」を舞台に、日本と世界をつないでいく。そんな事業を展開していきたいと考えています。
会社概要
- 社名
- 株式会社木村商事
- 所在地
- 769-2402 香川県さぬき市津田町鶴羽1511-5
- TEL・FAX
- Tel : 0879-42-0888 Fax:0879-42-1137
- kimura-shoji@shoji-kimura.co.jp
- 設立
- 1993年11月
- 資本金
- 1,000万円
- 取引金融機関
- 三菱東京UFJ銀行、百十四銀行、中国銀行、伊予銀行
- 代表
- 代表取締役 木村 豪
- 事業内容
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①海産物をはじめ食品全般の輸入・仕入れ・販売、
②ペットフード事業、
③宿泊事業
関連会社
-
株式会社 木村ホールディングス所在地 香川県さぬき市津田町鶴羽1511-5
コーポレートサイトへ
-
株式会社 木村海産所在地 香川県さぬき市津田町鶴羽778-33
コーポレートサイトへ
-
株式会社 じゃこ丸海産所在地 香川県さぬき市津田町鶴羽1511-5
コーポレートサイトへ
沿革
- 1993
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平成5年11月 資本金1,000万円で
株式会社木村商事を設立
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- 2010
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平成22年1月 本社移転並びにペットフード事業を設立
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- 2014
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平成26年台湾、香港、シンガポールへ輸出開始
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- 2016
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平成28年タイへ輸出開始
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- 2021
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令和3年インドネシアへ輸出開始
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- 2023
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令和5年4月1日 代表取締役に木村豪が就任
- 中国、ベトナムの海外輸出施設登録
- 木村グループにて、ペットフード製造工場を新設
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- 2024
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令和6年3月 宿泊事業を開始、
ヴィラじゃこまるをオープン - カナダへ輸出開始
- タイの海外輸出施設登録
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